正しいスキンケアをするために知っておきたい皮膚の構造!

皮膚の構造なんて今日にが無い!なんて思うかもしれませんが、肌がどのような作りになっているのか皮膚の構造も知っておくと、化粧品やサプリを選ぶ時に役立ちます。

 

最近、肌にハリがなくなったなあ。
乾燥が気になるなあ。
しみ、シワが増えてきたなあ。などなど........。

肌悩みが出てきたとき、皮膚の構造を知っていると、どのようにスキンケアしてあげればいいのか、わかってきます。


ハリがないのは、コラーゲンが減ってきているからかも。じゃあ、表皮下にある、真皮のケアを重点にしなきゃ。とか、肌の乾燥が気になるから、表皮の角層部分のケアをしなきゃ。など、自然に考えれるようになると思います。

 

それでは早速「皮膚の構造」について下の図で簡単に説明しますね。

図を見てみると、皮膚は、

  • 表皮
  • 真皮
  • 皮下組織

3層になっています。

 

そして、皮下組織の下には筋肉があります。

 

身体の部分にもよりますが、皮膚はとても薄くて「表皮」と「真皮」を合わせても0.5ミリから1.5ミリ程度しかないんです。

 

なので、肌はやさしく丁寧にケアしてあげなければいけません。

 

表皮

表皮は、紫外線や細菌、外部からの刺激から体を守ってくれると同時に、肌内部の水分の蒸発を防いでくれています。

 

表皮が潤っていると、肌のバリア機能が働くので、様々な肌トラブルが起こりにくくなります。

 

表皮をさらに細かく見てみると、

  • 角質層(かくしつそう)
  • 顆粒層(かりゅうそう)
  • 有棘層(ゆうきょくそう)
  • 基底層(きていそう)

4層になっています。4層合わせても厚さはたったの0.2ミリ程度しかありません。

 

角質層だけに限ってみると、その厚さはなんと0.02ミリ程度と言われています。

 

でも、こんなにも薄い 角質層ですが、スキンケアをする上では最も大切です。

 

角質細胞と角質細胞の間に細胞間脂質があって、角質細胞を繋ぎ合わせています。

 

細胞間脂質の主な成分はセラミドです。

 

この「セラミド」があるおかげで、肌の潤いが保たれています。

 

セラミドはターンオーバーの過程で作られます。

 

ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのことで、基底層でできた細胞が、次々と分裂を繰り返して、角質層に達し、最後はアカとなって剥がれ落ちるサイクルのことを言います。

 

 

真皮

真皮は、真皮は表皮のすぐ下にあって、表皮を支えながら水分や栄養を与える役割があります。

この真皮には、

  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸 

など、肌にハリをもたせる成分が含まれています。

肌に弾力があるのは、真皮の中のコラーゲンが網の目になっているためで、そのコラーゲンを繋ぎとめている釘のような役割をしているのが、エラスチンです。

 

 そして、網の目になっている隙間を埋めているのがヒアルロン酸で、ヒアルロン酸はゼリー状になっていて水分を保ってくれてます。

 

肌にハリを求めるならコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が大切です!

 

ここで確認しておきたいことは、セラミドとヒアルロン酸の違いについてです。

表皮にあって、肌のバリア機能を働かせるための成分がセラミドです。

真皮にあって、肌の奥で水分を保っているのがヒアルロン酸です。


よくヒアルロン酸が配合されている化粧品がありますが、化粧品に配合されているヒアルロン酸が真皮まで浸透することはありません。

 

化粧品に配合されているヒアルロン酸は、表皮保湿するために配合されていますので、セラミドの代わりのような役割をしています。

 

ヒアルロン酸配合だからと言って、真皮のヒアルロン酸が増えるわけではありませんので、ご注意ください。

では、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増やすにはどうしたらよいのでしょうか?

 

ポイントは線維芽細胞です!

 

美容液などで、成分欄にコラーゲン、ヒアルロン酸はよく目にしますが、線維芽細胞とは書いていませんので、あまり聞きなれない言葉ですよね。

 

線維芽細胞は、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を産み出す働きをしています。

 

肌のお母さん的な存在になっているのが線維芽細胞です。

 

なので、線維芽細胞を刺激して活性化することで、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸は増えると言われています。

 

 

 

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