美肌の基本となる

スキンケア

スキンケアの3つのポイント

スキンケアで大切なのは、いかに肌に潤いを与えるかということです。

肌に潤いを与えるためのスキンケアのポイントは次のとおりです。

スキンケアのポイント

  • 正しい洗顔(ターンオーバーを正常にして肌本来の潤いを取り戻すため)
  • しっかり保湿(年齢とともに肌の潤い成分が減ってしまうため)
  • 紫外線対策(紫外線が潤い成分まで破壊するため)

正しい洗顔(ターンオーバー)

ターンオーバーを正常にすることは、美肌になるためには欠かせない、大切なスキンケアの一つです。

 

ターンオーバーとは、表皮の一番下にある基底層で生まれた細胞が、一番表面に近い角質層に到達して、最後は垢になって剥がれ落ちるサイクルのことです。

基底層で細胞分裂によって出来た新しい細胞は、有ちょく細胞、顆粒細胞に変化しながら、約2週間で角質層まで達します。そして、角質層でもまた約2週間とどまり、アカとなって剥がれていきます。
 

「ターンオーバー」は、年齢によって大体の日にちが決まっています。身体の部分や個人差により異なりますので、一概には言えませんが、目安として


  20代で28日前後

 

が理想的と言われています。

 

年齢が上がるほどターンオーバーは遅くなり、

  

  30代で40日前後
  40代で55日前後

 

くらいになると言われています。40代だと20代の約2倍にもなります。キズの治りも遅くなりますよね。

ターンオーバーは、遅すぎても早すぎても良くありません。

 

ターンオーバーが遅いということは、古い角質がいつまでも剥がれ落ちずに残っている状態です。なので、角質を落としてあげる。洗顔などで余分な角質をキレイに落としましょう。

 

ターンオーバーが早いということは、まだ十分に成長していない肌細胞が、肌の表面に出てきている状態です。


ターンオーバーが早くなっている場合は要注意です!

 

見た目は、ターンオーバーが遅い場合と同じように、ごわつきや肌あれを起こしているので、ついついキレイにしなければと思って洗いすぎてしまいます。

 

実は、これが逆効果なのです。肌表面は、まだ未熟で、肌のバリア機能が不十分な肌のため、洗い過ぎは、乾燥肌や敏感肌の原因にもなりかねません。

 

ターンオーバーを正常にするには、間違った洗顔方法をやめることです。

 

間違った方法で、クレンジングや洗顔をすると、肌に余計な負担をかけて、ターンオバーが乱れてしまう可能性があります。

 

 

しっかりと保湿する

肌の一番外側の角質層には、もともとセラミドなどの保湿成分があります。

 

ターンオーバーが正常だと、セラミドなどの保湿成分を作ることができるので、肌の潤いは保たれます。

 

肌のバリア機能がしっかりと働いてくれいいる肌ですね。

 

でも、残念な事にセラミドなどの保湿成分は、年齢とともに減少していきます。

また、女性は、メイクを落とす時に、肌にもともとある保湿成分まで一緒に洗い流してしまっています。そのため、化粧水や美容液などでしっかりと保湿することが大切なのです。

 

十分に保湿をされていない肌は、ハリが失われ、シワやたるみが目立ってきます。年齢よりも年上に見られる可能性もありますよ。

 

しっかり保湿をして、潤いとツヤのあるマシュマロ肌を目指しましょう。

 

 

紫外線対策

紫外線対策は万全ですか?

 

日焼けやシミを気にしている人なら、必ずしている紫外線対策でも、どうして、紫外線は肌に良くないのでしょうか?

紫外線の浴びすぎがダメな理由は、紫外線を浴びると肌の中に活性酸素が大量にできてしまうからです。活性酸素は、体を酸化させてしまうんです。

 

酸化とは、リンゴを切った切り口が時間と共に茶色っぽくなったり、鉄が錆びることを想像すればわかりやすいですね。

 

つまり、体の中が錆びていくのです。なので、紫外線の浴びすぎは、美肌にとっては絶対に避けたいところです。

 

 

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完全無添加でとっても肌に優しい洗顔石鹸です。

防腐剤やエタノール、石油系界面活性剤を使っていないのはもちろん、成分表示する義務のない微量な有害物質「キャリーオーバー」も含んでいません。