スキンケアの基本は保湿!その理由とおすすめの成分とは!!

スキンケアの基本は保湿 スキンケアの基本

年齢を重ねるにつれて肌の潤いが失われて、乾燥しやすくなります。

スキンケアの基本は保湿

30代後半から40代になって、何となく今までの化粧品が物足りなく感じるなんてことありませんか?

放っておくとシワも増えて、実年齢よりも老けて見えるなんてことも・・・。

考えただけでもぞっとしますよね。

今回は、保湿が重要な理由とおすすめの成分についてご紹介します。

スキンケアを見直す際のヒントになると思いますので、ぜひ最後までお読みください。

保湿が重要な理由

保湿のイメージ

スキンケアの基本は保湿です。

肌の潤いが保たれていないと、肌のバリア機能が低下してしまうためです。

肌のバリア機能が正常に働いていないと、紫外線などの外部刺激を受けやすくなります

一方で、肌内部の水分も蒸発しやすくなるので、ダブルで肌に良くないのです。

そのため、肌のバリア機能の低下は、敏感肌や乾燥肌、その他さまざまな肌トラブルのもとになってしまうんですね。

なので、スキンケアをする時は、いかに肌に潤いを与えるかを考えましょう。

基礎化粧品の中には、美白成分が配合されていたり、ハリ肌に効果的と言われている成分が配合されている化粧品もたくさんありますが、基本はやっぱり保湿です!

 

>>>肌のバリア機能についてはこちら

 

大人の女性は特に保湿が重要

鏡を見て悩む女性

お風呂上りや洗顔後に、しっかりと保湿をしていますか?

保湿をしないと肌のバリア機能が低下するという話をしましたが、大人の女性は、特に保湿が重要です。

なぜなら、

  • 年齢とともに肌にもともとある保湿成分が減ってしまう
  • メイクを落とすときにセラミドなども保湿成分も落としてしまう

ためです。

男性は、もともと皮脂の分泌量も多いですし、メイクもしませんので女性よりは乾燥に悩む方も少ないといわれています。

でも、女性、特に大人の女性は、年齢を重ねることで肌内部の保湿成分が減ってしまうことに加え、メイクをするので、クレンジングの際に保湿成分まで洗い流してしまっています。

どんなに注意しても、保湿成分を一切流さずに洗顔することは不可能です。

なので、お風呂上り・洗顔後には、肌に合った基礎化粧品でしっかりと保湿する必要があります。

基礎化粧品を使う順番を守りましょう

基礎化粧品のイメージ

 

肌の保湿を助けてくれる主な基礎化粧品には、化粧水・美容液・乳液・保湿クリームがあります。

この4つをどの順番で使うことが正解かわかりますか?

もちろん、それぞれの化粧品によって、成分など違うので一概には言えませんが、基本的には、「化粧水」→「美容液」→「乳液」→「保湿クリーム」の順番になってくると思います。

化粧水は、サラッとして水っぽく浸透しやすい「水溶性」で、保湿クリームは、浸透しにくい「油溶性」だからです。先に、油溶性のものを肌に使うと、後から化粧水を使っても浸透しにくいですよね。

化粧水は、保湿成分の補給なので、洗顔後はすぐ使いましょう。特に、入浴後の肌は、時間とともにどんどん乾燥していきますので、入浴後はすぐに肌への水分補給してください。

 

スキンケアのイメージ

 

美容液は、肌の悩みに合わせた成分が入ってるものなので、肌に足りないなと思う成分が入ってる美容液を使ってみてください。

乳液と保湿クリームは、基本的には同じもので、どちらもカバーする効果があります。違いは、保湿クリームの方がより「油溶性」が強いということです。

夏場は乳液で、冬場の肌が乾燥しやすいときは保湿クリームにするなど、季節や年齢、生活環境に応じて使い分けるとみると良いと思います。

ターンオーバーの正常化で自ら潤う肌に

洗顔後の十分な保湿と一緒に、ターンオーバーの正常化も忘れないでください。

ターンオーバーが正常だと、「セラミド」などの保湿成分を作ることが出来るので、「肌のバリア機能」がうまく働いて、敏感肌や乾燥肌にもなりにくくなります。

間違えたスキンケアが改善されれば、ターンオーバーも正常になってくるので、肌にもともとある保湿成分の皮脂膜」「NMF(天然保湿因子)」「角質細胞間脂質(おもにセラミド)」なども、自ら作ることができます。

肌にもともとある保湿成分

上の図で、保湿についてもう少しお話ししますね。

  • 皮脂膜・・・皮脂腺から出る皮脂と、汗線から出る汗が混ざり合ってでき た膜で、天然の保湿クリームみたいな感じです。
  • NMF・・・Natural Moisturizing Factor(ナチュラル モイスチャライジング ファクター)の略で日本語では「天然保湿因子」。水分を吸着してくれるから、保湿にはとっても大切な成分です。
  • 細胞間脂質・・・「セラミド」が主な成分です。この細胞間脂質が、 レンガとレンガをくっつけるセメントのような感じで、角質細胞の間を埋めています。そのおかげで、水分の蒸発が抑えられて、 外からの細菌なども侵入できません。

ターンオーバーが正常になると、保湿成分を自分で作り出す力があるので、肌の保湿力もアップします。

間違ったクレンジングや洗顔をしないようにしたり、規則正しい生活をすることで、ターンオーバーを正常にして、「肌のバリア機能」を取り戻し、潤いのある肌を目指しましょう。

 

ヒト型セラミド配合の化粧品がおすすめ

セラミド化粧品

 

肌の乾燥が気になりだしたら、ヒト型セラミド配合の化粧品を使うことをおすすめします。

ヒト型セラミドとは、肌にもともとあるセラミドと構造が同じなので、肌との親和性が高く保湿力も高いセラミドです。

実際に、30代から40代以降の女性に人気の基礎化粧品には、ヒト型セラミドが配合されているケースが多いです。

なので、ヒト型セラミドにこだわっている基礎化粧品で、自分の肌に合っているものを見つけましょう。

まとめ

まとめ

 

肌の潤いが無くなるということは、肌のバリア機能がうまく働かないということです。

バリア機能が働かなければ、シワが増えたり、シミが増えたり、敏感肌になったり、その他さまざまな肌トラブルを招いてしまします。

スキンケアの基本は、保湿だということも納得していただけると思います。

  • 肌に合ったセラミド配合の基礎化粧品で、しっかりと保湿する
  • ターンオーバーを正常にして、自ら潤う肌を目指す
肌の状態は日々変化しているので、もし、体調面で問題がないのに、メイクのノリが悪くなってきた…….肌の調子がおかしいかな……と感じている方は、今使ってる化粧水や乳液などの基礎化粧品を、見直した方が良いかもしれませんね。

また、洗顔方法が間違っていて、ターンオーバーが乱れているかもしれませんので、洗顔方法を見直してみる必要があるかもしれません。

セラミドなどの保湿成分は、年を重ねるごとに少なくなってしまいますので、しっかりと保湿対策をして、年齢よりも若々しい潤いのある美肌を目指しましょう。

 

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